富山大学と熊本大学が運営する「先進チタン国際研究センター」の設置に係る共同記者会見の開催
令和8年4月17日(金)に富山大学腾博会国际娱乐,腾博会游戏大厅及び熊本大学黒髪南キャンパスにおいて、両大学が運営する「先進チタン国際研究センター」設置に係る共同記者会見を開催しました。本学からは齋藤学長、會澤産学連携(理工学系)担当理事、柴柳先進軽金属材料国際研究機構長、新家富山大学先進チタン国際研究センター長、石本同センター副センター長が、熊本大学からは小川学長、大谷グローバル戦略?研究地域連携担当理事、山崎先進軽金属材料国際研究機構副研究機構長、木口先進チタン国際研究センター長が出席しました。
同センターは文部科学省の共同利用?共同研究拠点に認定されている先進軽金属材料国際研究機構(ILM)の下に、新たに設置する国内初のチタン研究拠点であり、富山大学が強みをもつ生体用チタンと熊本大学が強みをもつ構造用チタンの研究開発をさらに融合?発展させるとともに、共通基盤となる材料設計?分析評価技術や大型設備の相互活用などによるアルミニウムやマグネシウムとのマルチマテリアル研究の推進を目指します。
記者会見の冒頭、齋藤学長から挨拶があり、「本機構では、従来のアルミ、マグネに新たにチタンも加えて、富山大学と熊本大学の知識や経験を持ちより、世界各国や多くの企業との共同研究等を通じ、これからの革新的なイノベーションを実現していくことを期待しています。特に富山県、熊本県の地域経済の発展に寄与していきたいと考えています。」と述べました。その後、柴柳研究機構長より、ILMのロードマップや先進チタン国際研究センター設置の目的等について説明を行いました。



